Track byきたこ feat. セキシュンタ
僕が死んでもさびしくないように 歌を遺しておくよ 誰が聴いてくれるかも わからないけれど 朝になって鳥が啼いて悲しくなった 喉を通る珈琲が別れを告げる 花が咲いて春になって 風が吹いて夏が去って 虫の声が秋を呼んで また冬が来る 惰性にだって宛があって だっせえ汗も意味があるって 信じていた、信じたかった また会う日までさようなら