日差しの眩しい下で永遠を 誓えなくたっていい 色付きの運命を何回も間違える 性分よ やっぱり君の細胞に死ぬほど 愛されてみたり 眠れない夜に 大丈夫ってただそばにいてみたり こんな大人が 恥しのいでもラブレター 書きたいなんて 超嬉しいんだから 願うより愛は地味 だからそんな 不安にならないでいいはず 涙が無駄なんて許せない だから君に暇は無いんだ 戦って傷ついて 変なふうに強がっていく 苦しいDNAを救うんだ 二人で 気持ち悪いほど寝転んで暗くなって 目を覚ませば いつの間にこんな冷たい空気でも 変わらない光 やっぱり奇跡なんか 起きないのに何も出来ない あの花火が地味になった日から立ち 直ってもいない こんな大人が せつないほどに 会いたいなって思うから 幸せなんだから 長い睫毛に赤い頬で 馬鹿みたいに笑っていたって どれだけ嫌でも 仕方ないこともあって理解してきた やさぐれて崩れそうでも躊躇うのは 君のために 生きていたいってそれだけ ♪ 願うより愛は地味 だからそんな 不安にならないでいいはず 涙が無駄なんて許せない だから君に暇は無い どれだけ嫌でも 仕方ないことが何回あっても 長い日々の中で 君に出会えたらあたし幸せだ 戦って傷ついて 変なふうに強がっていく 苦しいDNAを救うんだ 二人で ♪