まだ嫌だ 咲けない 木漏れ日が眩しくて目を伏せた 足元に伸びる幾つの夢 扉の数が多くて戸惑う 心の声がうまく聞こえない 胸の奥トクンと産まれた静かな願望 それってただの叶わぬ夢でしょ 何かが来るって痛い感覚 それでも狂っていたい衝動 矢になる 嫌になる 選べる自由に翻弄 葛藤を翼に乗せて羽ばたけ 飛ばせ願いよ彼方(かなた) 託せ八百万、神 届け願いよ此方(こなた) 紙吹雪 夜空に投げる見えない祈りは 悔しい夜も涙も一層 包んで雲になって花咲く 未来を撃ち抜く蕾に変えて 風の中ちりりと弾けた綿毛が飛翔 焦って握り潰しちゃ駄目でしょ 水面(みなも)に映る気持ちが透ける 零れ落ちる気落ちのスケール 未知になる道になる 重きを背負う覚悟で 夜を裂いて 溢(あふ)れるメロディに成れ 飛ばせ願いよ彼方(かなた) 託せ八百万、神 届け願いよ此方(こなた) 猿芝居 なんにも響かない でも胸の奥で鳴る声誰かに伝えたい って叫んでいる 小さな希望を背負っている 責任は重いけど 逃げたくても逃げられない 届くか分からない言霊 想いは矢文にして投げるわ rough tough love love doubt 無垢な笑顔眩しくて埋もれてた 嫉妬も羨望も勇気も全部 深く吸い込んで空へと放とう 自由に舞い踊る綿毛となって
