こんなくそったれな世界は 君以外には未練もないや 日暮れを背に丸くなって 目を細めた トラウマだった国道を スキップしながら進んでみたいな ダサい自分の計画 簡単に叶った 星座を確かめたら ハイウェイみたいに流れて 言葉数が減っても 味は変わんないコーヒー 0点の会話から ちょっとスパイスになった カフェインで眠れなかった そうやって不安押し殺して 笑顔で手を振った いつまでも 待っていたいから 暗い道歩いてても 浮かれたステップ踏むんだ waver! 最後じゃないけど 抱きしめそうになった 雑踏の波に乗って いつまでも 待っていたいから 暗い道歩いてても 浮かれたステップ踏むんだ waver! 最後じゃないけど 抱きしめそうになった でもさ、1人じゃないね