萌ゆる花を愛で感ずるは 時間の流れの儚さよ 無常のこの世に生かされ 紆余曲折の日々よ ときに嵐の夜もある 風雨にさらされて 夢を挫かれ立ち尽くす 憂いの夜もある 気概をこの胸に 荊の道歩む いざ立ち向かわん 懼るるものはなし 義侠心 萌ゆる花を愛で感ずるは 時間の流れの儚さよ 無常のこの世に生かされ 紆余曲折の日々よ 暗間去れば金色に輝く空がある されどすべては無常なり うつろいゆくものよ 気概をこの胸に 荊の道歩む いざ立ち向かわん 懼るるものはなし 義侠心 深い闇を抱きつつ 人は歩むもの やがておとずれる光を 仰ぎて生きてゆく 気概をこの胸に 荊の道歩む いざ立ち向かわん 懼るるものはなし 義侠心 気概をこの胸に 荊の道歩む いざ立ち向かわん 懼るるものはなし 義侠心 胸にもて義侠心 誇りある義侠心
