見えていたはずなのに 薄暗いな毎日曇り 明日には日登る海の向こうに 照らしてくれる光の筋 部屋に響く時計の針 いつも通り明るい街並み やけ酒かっくらっては現実から目を 背けた 始まりは終わりの種なら 終わり咲かせる始まりは雨 コケそになっても支えてくれてる 誰より厄介な自分に勝つ為 泣きたい時泣いたらいい また陽が昇り笑い合う日 傷つき強くなり歩んでく道 一歩一歩進んで1+1 積み重なる1+1 まだ迎えてない諦めないし 遠ざかるようで近くなってる ゆっくり前に進んでってる 自分と交わした約束の為に 忘れないように残してる糧に 首に墨 胸には陽 近い未来いい事ありますように 山あれば谷底もある 地あれば見上げる星空がある まだ見上げた空にかかってる雲は 広がりわずかに陽が射してる 心もポッカリ穴が空いて 埋めるものは没頭するだけ 自分と戦う まだ争う 突っ走ってはまた後悔してる 夕日に変わり落ちる頃 まだ見えてたはずの窓の外 心に刺さるRepeatしてる 沈んだHeartに癖なるMy Song 自分の素直な気持ち胸に まだ諦めてない上がる上に 一度全て捨て去ったのなら 怖がるものなんて何も無い 積み重なる1+1 まだ迎えてない諦めないし 遠ざかるようで近くなってる ゆっくり前に進んでってる 自分と交わした約束の為に 忘れないように残してる糧に 首に墨 胸には陽 近い未来いい事ありますように