AWA

ICHIBANBOSHI

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  • 2023.07.05
  • 4:21
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歌詞

彼方に見えるあの一番星 遠い昔からずっと 理想になれない偽りの日々に 今想像が空回り 「過ぎた時間を悔やんでる」 ありふれてるセリフだよね 子供の頃に夢を馳せた空 まだあの頃の一番星は 今も変わらずに微笑んで 輝いてるといいな 駆け出す 巡る巡る夜の空に ありふれた日々の奇跡 いつだってさ側にいる 小さな光すぐに気づけるように いつだって今だって現実は悪くない 小さな幸せはいつでも 側にあるんだってそうだって 気づいたその日から またあの星が笑ってくれたよ 悲しい嬉しい悲喜交々の日々 どこまでいつまででもずっと 続くよ彼方でどこかで流れる星屑が きっとずっと見守ってる 心の中で声が聞こえてる その衝動のなすがままに 行けば地平線の彼方 初めて見る景色がある 走り出したら前しか見えない もう思い出に耽(ふけ)るのはやめだ 誰も追いつけない スピードで進むだけ いつでも 僕の心離さないのは 小さな頃見た光 何光年先だって 大空高く遠く羽ばたきたい 無限に広がる銀河の果てにまで 手を伸ばしたのなら 確かに開けた世界は 憧れ続けてた 一番星のようだ あの日の 涙は どこかで流れ星になって 奇跡を運んでく とまらない 時計の針に置いてかれないように ずっとずっと駆け抜けてく 今から始めよう 遅すぎるなんてことはない 宇宙の中で夢中でつかめ 一番星 いつだって今だって現実は悪くない 小さな幸せはいつでも 側にあるんだってそうだって 気づいたその日から またあの星が笑ってくれたよ 悲しい嬉しい悲喜交々の日々 どこまでいつまででもずっと 続くよ 彼方でどこかで流れる星屑が きっとずっと見守ってる

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