あれからどれだけの 時間が経って過ぎ去った? 僕たちは少しだけ 大人になった気になって また今度。いつか、ね。と ひとつひとつ諦めて 目の前のことで精一杯 しわくちゃになった世界地図 思い出すんだ 出会った頃、桜舞う季節 こんな日は 君の歌が聴きたくなる 遠く遠く離れて しまう時が来たとして どうしたい?なんて 分からないままで 強く残るその声 今も僕を呼んでる 追いかけて ただ追いかけて 酸いも甘いも 溢れるほど手にしては 空っぽになった、叫んでる 誰も知らない世界の隅 どれひとつ取っても 当たり前なんてなくて まだ絶対に間に合うから 埃はらい動き出す 思い出すんだ 言葉足らず、ぶつかり合う時 こんな日は 優しい君に会いたくなる 遠く遠く離れて しまう時が来たとして どうしたい?なんて 分からないままで 強く残るその声 今も僕を呼んでる 追いかけて ただ追いかけて どんな未来が待っているだろう この声響け、もっともっと高く高く 何も無かった僕に 全て与えてくれた君へ送ろう 愛してるもサヨナラも全部歌うよ 遠く遠く離れて しまう時が来たとして どうしたい?なんて一生 分からないままさ 強く残るその声 今も僕は聴こえる 追いかけて ただ追いかけて 風を受けた雲雀が鳴く
