要所要所ちぐはぐなこと 妄想を込みのこと 書き殴って終わらせたくて まだまだ間違って 混じり合って悪くなっていくの どうだい?音もない世界 なにも言い出せずに 送られたさよならに なにか言い返したら 君はここにいたかな でも言えない 君を知ってわかって過ごした 君の好きな歌に 誰か口ずさみ 笑い合うのかな なんで、もっと、 君を想うはじめの言葉 時計の針が止まって見える 秘密を明かしあって分かり合い だから君とさ 過ごしてるとさって 愛が詰まったあの時に 飛び込んで狂ったように すがれる自分に ああ なれないよな 指も頬も繊細な色で ごまかしとか 嫌いだったね 褪せないすべて どこに心寄せたらいい 君の好きな歌に 誰か口ずさみ 笑い合うのかな なんで、もっと、 君を想うはじめの言葉 あの日々にさ あのヒビにさ ごめんねって 言ったら 傷は無かったことになってる今が 最高なものに……?グッバイ だからここに仕舞いたい 君の好きな歌と 誰か寄りかかり 温めるのかな 「なんでもっと…」君を想う心が 消えないや