イノセント 君と1体1だと知ってさ 逃げもせず此処に 曖昧な感情を背負い 歯向かう 意味は一体なんだと言うのか それも知らずに ただ、麗色な姿に見惚れてた日々 素晴らしい夜に憧れて あるのは佳夕 来るのは星月 そんな日を願い 端麗なエゴを創り 二束三文だっていいじゃない? 当たり前って? 運命とか天性とか そんなの分からない 二束三文だっていいじゃない? このままになっても いつか太陽になってさ 革命の話をしよう 昔話忘れて 前に進もうか 君の前世は一体なんだろう そんなの知らずに 五月雨も通り過ぎ 冬隣もきて 意味がない なんてないんだよ そんな台詞を地図にしていく Miss take 超えていく 空を見上げれば月は浮かぶ あぁ、泣きそうでも 転ばずに生きてきたけど 愛したってやまない 景色に心揺られてた 二束三文だっていいじゃない? 当たり前って? 運命とか天性とか そんなの分からない 二束三文だっていいじゃない? このままになっても いつか太陽になってさ 革命の話をしよう 夢現なんてやめて 目を覚まそうよ 短針も長針も隠れはしないからさ