君はどこからともなく現れて フロアの隅っこにいる静かに だけど知り合いだらけプラスαの この小箱じゃ目立つたしかに 好きな曲が似てる 気がしてる 見逃さないリアクションわずかに 柄じゃないけど声 かけてみる 笑った瞬間心鷲掴み 誰の知り合いだって言ったっけ スピーカーの前じゃ聴き取りにくい 顔が近づく 話は続く フロアも上がるDJはズクズク あんまりくっついてると 冷やかされるし ストーリー 撮られたりちょっとうぜえ ほんとはもっと話していたいのに あっという間に君は 僕の心奪って 泡のように消えて シンデレラのように I need you love 少しだけ 困ったらこれが愛なら 呼吸すら出来ないや いくつもの乾杯を越えて もいちど君を探すけど いつのまにか増えてた人の波 どこ探してももう見当たらない 遊ばれたかもな 冷やかし 迎えに来たかもね彼氏 それかまさかの幻 丑三つどきの妖 なんだこの高揚感と焦燥感 酔いも手伝って相乗効果 全部投げ出して追いかけよっか そんな訳にもいかない 周りの盛り上がり とは裏腹に これはやられたかもね久々に また会えるように と願うのみ 甘いラブソング かかるたび あっという間に君は 僕の心奪って 泡のように消えて シンデレラのように I need you love 少しだけ 困ったらこれが愛なら 呼吸すら出来ないや あっという間に君は 僕の心奪って 泡のように消えて シンデレラのように I need you love 少しだけ 困ったらこれが愛なら 呼吸すら出来ないや あっという間に君は 僕の心奪って 泡のように消えて シンデレラのように I need you love 少しだけ 困ったらこれが愛なら 呼吸すら出来ないや