初めてキミと会ったのは あじさいが綺麗に咲く季節 水色の傘さしたキミの姿 今でも大切に覚えてる 仲良くなるタイミング いくらでもあったのに カレンダーは過ぎていって 両手かじかむ ふいに強い風吹いて 前髪乱したけど今は構わない いいよ、このまま走れ キミが至上最上級 好きで好きで好きで好きで 溢れ出すこの想いを 言葉にできたなら… キミを探してたんだ この世でたった1人 私だけのmy season キミだけだよ 挨拶以上の会話は ほとんどしたことがなかった 偶然が重なって好きな猫の話で 思いがけない展開 スマホの写真を見せる 流れになったときに 肩と肩が触れ合って ドキドキしたよ 奇跡なんてありえないから 素直な気持ちに蓋をした 恋は臆病メロディ キミは何も気づかない 無意識の引力ズルイよ 切なくて甘いときめき 独り占めしたい キミが微笑むだけで 周りがスローモーション この愛しさはinfinity キミへ届け 友達といる時なら 自然に振る舞えるのに キミといる時の私 小さくなってる 季節ごとに変わる空の下で 横顔見てただけのeveryday だけどもう迷わない キミのことが本当に 好きで好きで好きで好きで 溢れ出すこの想いを 言葉にできたなら… キミを探してたんだ この世でたった1人 私だけのmy season キミが至上最上級 好きで好きで好きで好きで 溢れ出すこの想いを 言葉にできたなら… キミが微笑むだけで 周りがスローモーション この愛しさはinfinity キミへ届け