夜が明ける、朝が来る 操られたように どこからか、音がした 操られたように 踊り続けよう ひどく怠惰に 綴られた運命を(Too lazy party) 踊り続けよう ひどく孤独に 綴られた運命を(Too lonely party) 贈り物をまだ開ける前だったぼくは So I was in Lazy Party 「酔いすぎないで、この音楽へ」 どうせ鳴り止んでしまう 「少ししたら、皆いなくなる」 どうせ鳴り止んでしまうんだ 踊り続けよう ひどく怠惰に 綴られた運命を(Too lazy party) 踊り続けよう ひどく孤独に 綴られた運命を(Too lonely party) 贈り物をまだ開ける前だったぼくは So I was in Lazy Party lazy so lazy lazy I was in Lazy Party 静寂になる 音楽はない ぼくは逃げた ずっと ずっと ずっと 逃げた先から振り返ると きみは初めから(そばにいた) 目を逸らしていたのは、ぼくのほう きみは初めから(そばにいた) 贈り物をまだ開ける前だったぼくは So I was in Lazy Party lazy so lazy lazy I was in Lazy Party