この胸の奥に 募ってゆく 寂しさを 笑い飛ばせたら ’’幸せ’’と 呼へ ゙るだろうか 思い返すのは 一人きり たたずむ 記憶 焦がれた光は いつの日かこの手 に 願いよ この想いよ 君へと 今 舞い上がって あの日の約束 二度と 離 しはしな いから 笑っていて 言葉よりもただ 愛し合い 見つめ 合うこと 何も怖くない 君が居る それだ けで 願いよ この想いよ 届いて 今 ここで僕ら 同じ明日を見て 笑い合い生きて ゆこう 永遠のように その手を握って 前を向いて歩いて 行こう この場所 から