不器用に歌う歌を君はずっと 聴いてた時を止め 不意に見せるその笑顔からこぼれる 吐息が霧を張るon my mind 言葉は感情を裏切るから 流れた雫だけがtruth でもまだ言葉が何か 伝えられるなら… 慟哭の雨に打たれて 乾く心を潤してあげよう 役に立たないプライドなんて cry bitterlyそう傷つけてでも 償いの夜に声を大に叫ぶから どうかその手を差し伸べて <♪> まやかしの恋に踊らされたまま 気付かず時を知る ただじっと手を見る人は皆何かに 怯えて生きているlone some night 色んな物を捨てられない迷いに 込み上げるmy blues 今でも君の答えが僕を照らすから 慟哭の雨に流れる 悲しみ全て飲み干してしまおう 意味がなくなる程見上げた dry libertyこの曖昧な空 さよならだけが宙を漂っているから 今はその手を離さないで <♪> 慟哭の雨に打たれて 乾く心を潤してあげよう 役に立たないプライドなんて cry bitterlyそう傷つけてでも 潔く濡れてしまおう君と 降りしきる雨に打たれて 償いの夜に声を大に叫ぶから どうかその手を差し伸べて