早いものでもう三年の 月日が流れ 今どこで君は 誰の手握ってる? だけど君を泣かせていた 僕にそんな事 知る資格なんてないか。 でもきっと笑ってるよね? だって今も遠い空の下 君が笑っていられるように いつだって届かないとしても ずっと祈っているんだ すれ違いばかりで 君が初めて 僕の前で涙 流したあの日 僕は君の事を思って 君の元から去った 結果それが君をまた 傷付けてしまっていた。 だから今は遠い空の下 君が笑っていられるように いつだって届かないとしても ずっと祈っているんだ そうだ今も遠い空の下で 君が笑っていられるように いつだって届かないとしても ずっと祈っているんだ