La mia adolescenza.

歌詞

夕焼け路地裏 なぜか人気ない通り なんてことないのに 静けさ不安になる 手を繋いだ先は どうしてなのか冷たくて 気持ち隠すように 少し力が入る 真っ白な世界 汚れない世界 駆け引きなんて許せない でも気づいたら 汚れちゃったら もう(君も)僕を(後に)戻れない 怖いんだ こころ死ぬまで愛したい 溢れそうな感情 君以外の誰に言えばいい? 単純だ 走り出したら止まれない 身勝手な愛情 解りすぎて動けなくなる 崩れそうな笑顔に 何ができるの? 思春期ガラクタ 誰か見てるような気配 いつまで続くの 何に怯えているの 手を伸ばした先は 同じもろさの細い枝 だけど大切で そばで優しくなれる 真面目が一番 いい子が一番 言い訳なんて許せない でも気づいたら 踏み外したら もう(君も)僕も(元に)戻れない 嘘なんだ こころ散るまで咲かせたい 溺れそうな願望 君以外の誰に言えばいい? 大胆に 感じるままに笑いたい 望む空 月光 祈る想い 届きますように 夢から覚めた時が さよならなんかじゃなくて 夢から目覚めたから すべてがはじまりだす 形のない何かを求めて進んでゆく La mia adolescenza 君に感じるままに伝えたい 溢れだすMy Soul つたなすぎて 上手く言えない 単純な 言葉でいいよ解ってるよ そう言う君の声に 甘えちゃって何も言えない 怖かった こころ死ぬほど愛したい 溢れそうな感情 君以外の誰に言えばいい? 単純だ 走り出したら止まれない 真っ直ぐな愛情 迷わないで伝えられるよ 崩れそうな笑顔に さよならするよ