いつのまにか朱く染まる心 藍い夢追いかけキラリ輝いた 終わらないでこの手が届くまで 大好だよ 大きな声で叫けぶ日まで 誰かが付けてく評価は勝手で 自分自身 隠して嫌気がさしてる 都合のいい神様あなたは何処へ 自分次第走ってこう 運命を手繰り寄せ 近づくほどにもっと かすれてくような 木漏れ日影はかすかに 緑へと光りだす いつのまにかずっと貫いてる 誤解され塞がってため息もらしても 忘れないで今あるこの気持ち 大好だよ 心の声を叫ぶ日まで 一人で歩いて来てるわけじゃない 誰かを支えて支えにもしてる 身勝手も分かってる そんな変えらんない 自分にも君にも生き方はカラフル 喜び悲しみさえも分かちあえるのに 誰にも見せないように 拳強く握りしめ いつのまにかこの胸熱くなる 秘めてる想いがこぼれそうなほど 止まらないで辿り着いてみせる 燃ゆる思い全部かけるよ 大好きだ もう負けないから