隠してしまったの とっくのとうにさ それでも認めたくなくて 目を背けるようになった どうやって消費しよう ありあまるエネルギーが なるべく自然体で がんじがらめになる毎日 それでもなんでもないって言うから いつか 将来は 誰もがなりたかったその者に いつか の僕ら 主人公的な夢物語 それもさ ふさぎ込んで いつのまにか外野から ガヤ飛ばしたりの毎日 誰にもなれないんだ 言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと お願い気づいてよ このままじゃ 今日が僕を連れ去っていく 気づいてしまうんだろう 物語の末路が それでも認めたくなくて 呼吸は浅くなって どうなってしまうんだろう 心の奥をノックした いつでも多感的で 止まる事を知らない毎日 それらも 今ではもうない未来 いつか 将来は 誰もがなりたかったその者に いつか の僕ら 主人公的な夢物語 いつしかその人にとって 誰かの為になりたい自分を 救ってあげたくて 祈りでありたいと 向かうだろう 酩酊 ここは踊ろうぜ たいていは乗り越えていけるぜ 導いてくれる声が耳を伝う その闇の中 まっすぐに僕は光を 見つめられた 言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと お願い気づいてよ このままじゃ 今日が僕を連れ去っていく 言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと 難しい言葉はいらないよ 空っぽになってしまう 本当は気付いてた 今日だけは 笑って泣いた 顔みせてよ