世界でたった一人の 夢中になるフェミニスト また、好き勝手する かわさないで 「バイ・バイ HONEYよ」 そうやって子供扱いされたくないわ 冗談じゃない 何度も真剣勝負 いくらでもできるから Ah なんてホントは 見つめるのも やっとで 大好きなキミの笑顔 私だけのものにし・た・い 年上コイモヨヲ どうしてこんなに好きなの? 夢にだっていつも 出てきちゃうんだって 片想い継続中なの 年上コイモヨヲ 少しでもいい 気を引きたい あなた好みの私 なってみせるんだから 純情こゝろ 会ってない時間だってね 気になるのフェミニスト 優しい言葉なんて かけないでよ 「バイ・バイ DALLINよ」 いつだって会えるからって 思わせぶりは限界なの マジで好きと言えば あなた 困ってしまうの? もっと素直になれたらいいのに 年上にカレの気持ち 私だけのものにし・た・い 年上コイモヨヲ どうしてそんなにクールなの? 何をしてもずっと 手につかないんだって 片想い実行中なの 年上コイモヨヲ ちょっとだけでいい こっち見て あなた好みの私 なってみせるんだから 純情こゝろ 「好きなんだ。」 「好きなんです。」 どれもしっくりこないじゃない 何十回、何百回 練習してもうまくならないけど いつかきっと 両想いになるため 私の恋愛修行は まだまだこれからも続く 年上コイモヨヲ どうしてこんなに好きなの? 夢にだっていつも 出てきちゃうんだって 片想い継続中なの 年上コイモヨヲ 少しでもいい 気を引きたい あなた好みの私 なってみせるんだから 純情こゝろ