真っ暗なハコニワには何もないの? 此処は私だけのニワ 後ろ指さす者など誰もいない自由な ニワ 手の届くところに何もかも並べて 築き上げた園に引き籠る 隙間から覗いた世俗の吐き溜めを せせら笑いながら窓を閉じた 冷たい視線が本当は怖い癖に 真っ暗なハコニワには何もないの? 此処は私だけのニワ 後ろ指さす者など誰もいない孤独な ニワ 求めれば壊れそうで 手を伸ばす事躊躇ったけど どうせなら傷付きたい 私の事を気付いて 強がってみせても信じられなくても 心の奥底は愛を乞う 全てを晒け出し歩幅を合わせても 結局のところは愛を拒む 冷たい視線が何より怖い癖に 真っ暗なハコニワしか生きれないの 此処は私だけの庭 後ろ指【刺】 されるから出たくないの 卑屈なニワ 求めても壊す癖に… 手を伸ばさないでって 言いたかったけど どうせなら傷付けたい 私の心に気付いて…傷付いて
