この感情に名前をつけるとしたら きっと空欄なんだよ もう戻ることのない きみの気持ちまた探してる でも 後悔はないよ だって心から幸せだったから がんばろうと思えたから もう続くことない 最後の愛 心の雨に傘をさしてくれる 人じゃなくて 晴れにしてくれる人 それが神様のさだめじゃなくて 2人で選んだことならいいね きっと運命は僕ではなかったけど なりたいとは本気で思ってる 僕は単純にきみの笑ってる顔が ただ隣でみたいだけなんだ この関係に名前をつけるとしたら きっと空欄なんだよ 僕との思い出は おもちゃ箱深くに眠っている でも 後悔はないよ だって心から幸せだったから がんばろうと思えたから もう続くことない 最後の愛 心の雨に傘をさしてくれた 人がなんで 駆けつけてくれないの 1人ぼっちの誕生日会って おめでとうが聞こえないんだね きっと運命はきみではなかったけど 僕の中ではきみしかいないんだよ 今日もどこかで誰かと 笑ってるんならさ それならいいと思っているんだ たった一度の言葉だけど 取り消すことはもうできないから