買い被った理性と欲と 傷だらけのイメージだけ せめて僕は疑わない様にずっと 抱きしめた 感覚から消える 首輪の重さだけの業が 成すべきことを気づかせる 許せないな この景色と色を燃やした君のことを どこまでも 反対側からじゃ見えてないだけ 嘘つきだって 白状すれば僕もそうだよ 怯えてずっと逃げていたから でも今から 撒き散らして さあ始めよう 信じなくてもいい この世界が生まれ変わったって 僕らの声は絶やさせないよ 美しくて苦い景色を僕のために 君のために 見ていればいい この景色と色を塗り潰し 誰も知らない 終わらせるんだ 輝かしくて光のない姿 あと少しだ (We’ve finally arrived the correct destination. This is what we see, and this will exceed what we are. Mankind can’t aware they’re falling along. This will be my soul, and my final farewell. Don’t forget “We are chosen”.)