point

歌詞

Fuckだとかいう言葉を聞いて 何者なのかは全然知ってる 今までからな道標 自分の歌詞覚えてるけど きついっすが大体なパッケージ あっこの意味深なフェンス 陽の温度と交差するベンチ Finger is my pen 95 まだひび割れたSE2 サビの回るtechnique コンビニの寿司みたいに並ぶ buildings I hate that shit 靴の鳴る監視と 夜勤の体調がうるさい街の匂い 目を逸らさず背けてる どっちもどっちよりnext の向こう ハンカチを握る回数に関わらず持ち 歩いたり 出来たら良いより進む行動 ゆーて　仮説的な孤独 いかに淋しくなるかの論法 Too muchだぜ dog DMに返信する調子整えて 思考触れるsoul 痛みを吸うconcrete OSK is cold てか　何となくあの人と会いたいを 視界の横に 会わなくても思えたり パスタ茹でるとかしたい 明日寝るを辞める主体 たまに朝へ泣いたり 情のしてしまう期待 しょうがない 途絶えず星の下落ちる涙とdie 忘れてない今をdo mind 無いよりは愛 痛みを笑いに変える粗品見て 元気出す エモの工事 蛍光灯に夜溶けるfortune 光を縫うPOLO SPORT Lifeは上に再生するshort 切り抜かれ伸びる雲の隙間 魂のroad 言うてますけれども FEEL THE RAIN シルク入るシャツ着るboys 大抵やばい その中でも人に言える事を 抱いていたいpsycho XXX 遠回りでも嘘の逆 マジなやつ　消える前に Drop the point