sleep talking

歌詞

2002年8月22日 生まれた場所は茨城の水戸市 ずっと感じてた周りとの違い 何をしても1番になれない 男らしいって訳でもない すぐ感情的になる自分が大嫌いで 頭では理解してるつもり 上手く距離掴めずに今日も1人 それから俺はどこに行ったって 自分の居場所をただ見つけたくて 宛もなく地元の町を練り歩く ただひたすら真っ直ぐに君と話す 当たり前の様で皆が忘れてる あの頃の気持ち今も覚えてる 無駄には出来ねぇあの日々も 泣かせてしまったあの子にも愛を 巡り回ってくこの世界で 別に戻りたいってわけじゃ無いよ ふいに思い出すあの時間が 理由に変わるのも知ってるから 悩み続けてまた導き出す 香りが消えてくあの部屋から 裸足のままで今日も駆け出したのさ 眠らない街でおやすみなさい yeah そういえばあいつ今何してんだ？ CLUBでも見かけなくなったな あの頃みたく何も考えずに 過ごせるほど甘くはないよな 薬に酒に女に金 誰かの罠で見失う我 目の前は壁で後ろに崖 諦めたくなる気持ちもわかるけど ガキの頃の負けず嫌いが 今の俺を強くさせたのさ これしか知らないんだよ生き方 諦め切れないよな今更 汚いものばかりを見てきた この目に映る仲間の顔が 少しでも笑顔に出来たらさ いつまでも幸せでいれるから 巡り回ってくこの世界で 別に戻りたいってわけじゃ無いよ ふいに思い出すあの時間が 理由に変わるのも知ってるから 悩み続けてまた導き出す 香りが消えてくあの部屋から 裸足のままで今日も駆け出したのさ 眠らない街でおやすみなさい yeah