ŇeverDoölce

歌詞

アタシのこと覚えてないの？ 仕方がないハナシ 惡の華死 情緒が乱れて興奮するの どうして間違いを直さないの？ 会いたい。縫い合わせれば アナタは永遠に 一生の甘い口付けに浸るの ねぇ ねぇ ねぇ 好きだって。好きだって。 伝えたいヒトは殺して 悪を尊重する。一生する。 それがヒトというものデショ？ ねぇ ねぇ ねぇ 好きだった。好きだった。 殺しちゃったヒトはドルチェに 悪は一生モノ。爆笑した。 それがモノという自我デショ？ 甘い香りが漂う先にはFuck ごちゃ混ぜになった優しい唇 スイーツのリップを塗りたくって 真っピンクになって現れる悪魔 見えているならサッサと見なさい 「可憐な姿、これ程までに」 そう言ってアタシを崇拝シナサイ。 愛してル。 愛も全て消し炭にしてやる。 嗚呼、毒殺だ。 病まない情緒でぇ 手首が激しく揺れてるだけなのぉ 堕ち切った魂は キレイに汚れてくんだからぁ ああああああああ! そばに痛い 痛い 痛い イタイ！ 一生みだらな相互と その独占欲、押し付けて？ ねぇ ねぇ ねぇ 好きだって。好きだって。 伝えたいヒトは殺して 悪を尊重する。一生する。 それがヒトというものデショ？ ねぇ ねぇ ねぇ 好きだった。好きだった。 殺しちゃったヒトはドルチェに 悪は一生モノ。爆笑した。 それがモノという自我デショ？ アジャボジャポジャドシャドルチャ ルシャドルチェ んんアッ！