ヨロシクアスファルト

歌詞

アラーム音は PUNPEEのHERO 切り取ったやつで 起きれば 故郷の最後の朝 俺の女は 最後まで泣いてた 涙の粒で花が咲いてた 俺を送る 車窓は 眩しくて もう帰ってくんなって 風景だった あいつも頑張れっていてたけど 明日になれば よそ者だと思うのかな 今までの人生 山あり谷あり 若いけど いろいろあって 都会のビルたちと 冷たいアスファルトは 俺を熱くするのか? 今までの人生 より 本当に期待していいの? すぐに疑問が頭をよぎる でも 探してもわからないヒント これまであらすじなんて これからの 基盤にしか過ぎなくて あんだけ 辛い思いをしたのも 辞書にマーカーを 引いた程度で 今から踏み出す はじめの一歩 不安だけど ヨロシクアスファルト 自分の夢を 追いかける事 無意識のうち やめていたんだ 怖くて 作ることよりも こなす事にいつか 変わっていた いつかのあと時 僕の歌で 涙流した 君を見て 心の何処かで 目的が見つかった ほら 『やらなきゃ』 これまであらすじなんて これからの 基盤にしか過ぎなくて あんだけ 辛い思いをしたのも 辞書にマーカーを 引いた程度で 今から踏み出す はじめの一歩 不安だけど ヨロシクアスファルト