Ayo

歌詞

Represet 0183 from hot town 緑と雪の町 洗剤の香りがするLadyを横目に 街はまたなんて冷たい世間に Ayo 呼吸する度に増える緑 また何かを見る度呟く瞳 きっといい事あるよ 谷があれば山だろう これからもずっと顔合わせれば Say hello 低体温になるかも息が白い寝床 けどすぐそこに待ってるTomorrow てか もう 今日かもどっちでもいいよ いつもの事仲間と笑ってれば尚の事 縛られたくないよだったら一歩踏み 出せばいいだろう そっから見える景色は違うんだよ 迷路だってあるよ 程度はそれぞれ適当 降ろす仙道 屋根の上から見る山模様 女みたいに時に変わる化粧 じれったい女狐は嫌いじゃないよ Ayo 話あんなら電話でいいだろう 飯でも食べてあの時の話でもしよう 欲張って大人ぶって 煙草吸ってたっけ 今じゃガキのままで 居てぇないものばっかねだって 隠れて罵るその才能で金を稼げ 作った時間で仲間家族に返せ ませるだけじゃただシャバイだけ てかまぁ濃くするだけだべこの人生 (Ayo) 洗剤の香りがするLadyを横目に 街はまたなんて冷たい世間に Ayo 呼吸する度に増える緑 また何かを見る度呟く瞳 きっといい事あるよ谷があれば 山だろう これからもずっと顔合わせれば Say hello 低体温になるかも息が白い寝床 けどすぐそこに待ってるTomorrow 肌身から離した Skillを回収するには 夢見心地な気分じゃ 居られないもんだ 続けることが唯一の手段さ ルチアーノが泣いて歌ってた カリブ海の近くでは俺の曲を 聴いてるらしい ラガと波長が 良く合うのかもしれない 海の風浴びてみんなで ラガラガするのもあり またただダラダラ呆けるなんて バカンスしたり 束の間静かな街も賑やかになる また狭い視野も広くなるAlcohol 明日にはシガーと漂うだけのSmell うねるバスに耳を傾ける 扁桃痺れるぐらいに熱い熱 粗熱を冷まして寝かせて蓄える 食えるうちが花今に今際 俺を動かせるのは俺だけだな