ねぇ僕たちが 互いのことをいつか 忘れてしまうほど そう歳を取って でも何年経っても君といたいよ あぁそうだね きっと今日この話をしたことさえも 二人揃って覚えてないのかもね ねぇ僕たちは あの頃と何にも変わってはいなくて We’re living in a story どうしたって君だけ探してしまうよ ふっと笑う君 少し錆びついた僕らの赤いradio そんな思い出も忘れてしまうのかな それでも 君を目の前にすれば きっと出会った時のように 映画みたいな台詞で君を口説くから 何度だって飛び込むよ 君の最大級の愛に 怖くないよ 君を失うこと以外はなにも ねぇ最近はみんな retroな気持ちになってるみたい 昔流行ってた city popを聴いて懐かしんでる 僕にとっては君の鼻唄がそれでね いつだって 僕らはあの頃に戻れるよね 今でも 君を目の前にすれば まるで出会った時のように 何でもないような事でも 笑ってしまうから 何度だって飛び込むよ 君の最大級の愛に 怖くないよ 君を失うこと以外はなにも ねぇ baby 僕はずっと 忘れないよいつまでも 今日までの日々を僕達の melodyに乗せて 歌うよ君が僕を 思い出してくれるように このタイトルのないfilmの主題歌を 君を目の前にすれば きっと出会った時のように 映画みたいな台詞で君を口説くから 何度だって飛び込むよ 君の最大級の愛に 怖くないよ 君を失うこと以外はなにも