色が薄れる1Loop 昨日と同じ道曲がるコーナー テイク2は無い一度きり Nonfiction No cut一度きり 町は規則正しく回る時計仕掛け 俺もその歯車の一つ なりたく無いのさ いつでも替がきく部品の一部に 今日を使い切り生きる 誰があのブロックを仕切るに湧かな い興味が それぞれ1日が終わる そしてまた明日が始まる オフィスの明かりが消えるビルディ ング 糸が切れた様に眠るジプシー 夜と朝が交わる頃 一人蛇口をひねる台所 飲み干すウォーターに乾いた喉 不意に目が覚めたこんな日 Laid-backするBedの上で イメージは遥か彼方 例えば地球の裏側 浮かべる煙の浮き輪 遥か彼方 遥か彼方 それとも夢のど真ん中へ 遥か彼方 遥か彼方 眠りに落ちてく最中 あの街は今夜 揺れるゆりかご 眠むる暇ないかも そうでもないだろ? あの街は今夜も 誰かのゆりかご 地図にはない場所 もう怖くはないだろ?(Zzz) Bedの上でChill Wave 落ちてくSpeedy 意味なんて聞くなって 感覚はBreezin 見上げるHeaven yeah 響く鼓動 yeah 夢なのかReal 定か Laid back するIsland eh 考え過ぎ でも案外Free まだ遠いmorning なんの話? 抜けてくSOUL 徘徊する街 旅に出よう 何万年先? Runnin' Runnin' Runnin' Runnin' Yeah Yeah 夢に入れない 一人 Yeah Yeah Runnin' Runnin' Runnin' Yeah Yeah 夢に入れない Yeah Yeah あの街は今夜 揺れるゆりかご 眠むる暇ないかも そうでもないだろ? あの街は今夜も 誰かのゆりかご 地図にはない場所 もう怖くはないだろ?(Zzz)