「俯く君も綺麗」 僕なりの愛情さ 狡いだなんて言うなよ いつも腕の中で感じる 温かさと静けさlowでlowでlow 日々を抱いて抱いていない 事にしておくのは結局不安で なんて 気づけばThursdayも去って 今日もどうってことない 昼を終わらせて すぐにcallして夜に待ち合わせ Tune 雀は愛を唄う 「レモネードひとくち飲んでさ 夜風浴びよう」 その自分の幸を 模造していくんだろう 今は奏でてくよ Hopping on staff A ねえ鳴いてるの なんで鳴いてるの 大人になってもふとした瞬間に あどけなさが 残り香のように今も薫る 常に欠いて描いていたい ものになっているのは結局将来 なんじゃなくて側にあって 君が泣いて泣いていない 事にしていたって きっと見通せるの 慰めに行くよ Tune 雀は愛を唄う 「誰も気付けないような 君を見つめていよう」 その自分の価値を 今は2人のharmonyとして ほら絡めてくよ Dancing on staff A Ah tune in tune in tune in Ah 藐い藐い藐い