Brain City

歌詞

深い霧 腐敗していくMy City 不快なチリは気に留めず I Believe 自分の道 必死に示すガイキチ 立ち位置をSwitch 都合が良い君 設計図見せて 眠たい指示はただその街での Lifeに無い自信 幸せと擦り込む自己催眠術 不安の誇示にしか見えてない事実 73億もの知らないCity 深い意味無く深入りはハイリスキー それぞれの脳にだけある長い道 明日街ごと無いかも知れない日々 誰もが未知死ぬまでのTimelimit もしこの Brain Cityがあと5 Minutesなら What time is it？ 答えられない？ なら俺のBrainに入ってくるな Hi,Bitches 俺しかいないBrain City ご立派な自己防衛のRacism 助言に化けた見栄 優越に満ちる 輩の声は軽くSwayしChillin' 人の数あるToo Many City 大抵似たもの並ぶMain Dishes 己しか味わえない故に美味 とっくに悟り既にChillin' 常に霧をSwayしてくBrain City 常に虹掛からずともブレずに生きる 引っ張りたがる後付けのステージに 経験則押し付けるCraziest 人のページ唾付けたがる意見 自分の眺めの良い角度や視点 所詮は人間 自分可愛がる理念 正当化しまたつけたがるシーケンス 結局はStance War その時繋ぐ物 手の中にある同士のラブコール 幸福のブラックホール 引き込むならず者 都合のいい説教VerseはClose 皆違う育ちからバックボーン 増す恐怖は同じ 死ぬかもな明日今日 防御する柵の中錯綜 自慰行為は人前でやるなAsshole 俺しかいないBrain City ご立派な自己防衛のRacism 助言に化けた見栄 優越に満ちる 輩の声は軽くSwayしChillin' 人の数あるToo Many City 大抵似たもの並ぶMain Dishes 己しか味わえない故に美味 とっくに悟り既にChillin' あいつはプラチナムゴールド 奴はブロンド 大抵上っ面追う見てるフロント また妄想 指先の暴走 仮想敵の方向 価値観のStoneをThrow Same Logic ただ並ぶレールWalkin' また力む片道の視点Talkin' 右から左流してペースをキープ 最後は石に掘られたNameのみ 俺しかいないBrain City ご立派な自己防衛のRacism 助言に化けた見栄 優越に満ちる 輩の声は軽くSwayしChillin' 人の数あるToo Many City 大抵似たもの並ぶMain Dishes 己しか味わえない故に美味 とっくに悟り既にChillin'