行き交う人波誰も気付かない 今ここで僕がふと消えたとしても おんなじ明日に慣れてしまったら 本当の自分 知らないまま手遅れになる 運命は待つものじゃなく 挑んで切り開くもの いつだってひとりきりで Highger ground 見上げた空憧れるよ ここよりもっと 険しい道求め続けてく Highger ground 見下ろす時気付くのだろう 昨日よりも広い世界その先に まだ行くべき場所があること 教えてくれる 誰かの大きな拍手はいらない なんでか薄っぺらい称賛の言葉も たくさんの人に認められるより 約束した大事な人守りきれるか 人生は語るものじゃなく 抗い積み上げるもの いつだって闘いながら Highger ground 遥か彼方あの頂上に いつになれば何満たせば たどりつけるのか Highger ground のぼるたびに気付くのだろう まだたりない強さがあるということ 霧のはれた新しい道を 進むしかない Highger ground 見上げた空憧れるよ ここよりもっと険しい道 求め続けてく Highger ground 見下ろす時気付くのだろう 昨日よりも広い世界その先に まだ行くべき場所かあること 教えてくれる