柔らかな月影が その寝顔優しく包むよ 触れ合う指先 温もりが この胸愛しくて 流れる時が幾つ 過ぎ去ったとしても 君しか愛せはしない 何度も好きになれるよ 重ねたその指そっとくちづけて 愛を誓うから 幸せは見えなくて そう時に不安になるけど 微笑むその顔 見るたびに ただ嬉しくなるよ 星が映えない夜も 光揺れる朝も 君しか愛せはしない 心に嘘はつけない このままこの命果てる時まで 守り続けたい 君しか愛せはしない 何度も好きになれるよ 重ねたその指そっとくちづけて 愛を誓うから そう…愛を誓うから