君に何ができるって、 結果論でしか語らない君に 話しことはもう無い 今さらもう遅いかもしれない 悪い予感がするよ 結局いつか歌えなくなりそうで 久しぶりに会って笑えた事が 誰かのDISだなんて もうダメな気がして、この苛立ちさ えも 忘れてしまいそう もっと怒りを、もっと明確に もっと才能があれば 僕や君で変えられるのかな そして生活を、そして現実を それなりの金と、多くの喜びと 少しの悲しみを この世界のせいにして嘆いている僕 は いつまで経っても変わらないもんな だから今、決意を 知らぬ間にできてる俺たちの連帯感 は その熱を失って 馴れ合いみたいになるのかな 互いに言い訳をしながら 誰かの足を引っ張るよりも、 俺も誰かの背中を押したい そういう関係でいつまでも君と居た い このままいつか終わるのは嫌だ このままいつかやめてしまうのは嫌 だ 目も合わないまま、 曖昧な返事を繰り返して みんなわかっている このままじゃダメだって事を 久しぶりに会っても確かめ合おう 俺たちの決意を この世界のせいにして 嘆いているだけの僕は いつになっても変わらないまま だから今、決意を 俺たちの幸せはこんな物じゃない もっと日々の中から溢れ出る、その 結晶