おれもいずれ追いかける 決まった未来を待ってる 最後の運命はわかってる 軽く寄り道をして歌ってる GeGの上 歌に乗せて 明日がどうとかはおれは知らねえ 今日も生きて 息を吸ってるから やるべき事はわかってる 今日も声を枯らしては 仲間と酒を交わし朝になった 「また?」 とか言ってても束の間 当たり前なんてないんだから おれのハートは音に恋してる魂 これは1人の男の話 悪魔の囁き 天使はBitch 全部背負っていくぜ Are you ready? 1人道で病んでる みんながなぜか笑ってる 今日も街は騒いでる おれを待ってる人がいる だから 歌う tu turu turu 描く tu turu turu 奏でる tu turu turu 今日も叫ぶ tu turu turu おれには行くべきところがある 涙も忘れて迎えに行く おれには愛する家族がいる そいつが死んでも笑っていく 孤独も含めて全てを Sing a song 流れる窓 思い出が蜃気楼 死にかけの爺ちゃんも連れてこう 星になった仲間は川の向こう 時計の針が目指してく永遠 P.M. A.M. で焦る人間 空高く積めど意味ない万券 きっとどこかの誰かがMayday ひとりぼっちで歩いた街角 黒いスーツが滴る空模様 霊柩車を背中に歩くRoad きっと素敵な笑顔の死顔 1人道で病んでる みんながなぜか笑ってる 今日も街は騒いでる おれを待ってる人がいる だから 歌う tu turu turu 描く tu turu turu 奏でる tu turu turu 今日も叫ぶ tu turu turu 1人道で笑ってる (適当にほじってる鼻くそ) みんななぜか悩んでる (病んだ世界に押し潰されそう) 今日も街は騒いでる (何も言わずに回るミラーボール) 退屈な日々を抜け出した 夕日が照らしてくれた夕方 1人道で病んでる みんながなぜか笑ってる 今日も街は騒いでる おれを待ってる人がいる だから 歌う tu turu turu 描く tu turu turu 奏でる tu turu turu 今日も叫ぶ tu turu turu