この街に着いたら 空を見上げてごらん 誰もがきっと忘れかけてた 空の青さを思い出すから 離れて気付く 生まれた街の大切さ 何も無いってことが ずっと嫌だったのに 忘れないで忘れないよ 君と手を繋いだ橋の上で 恥ずかしがる君の顔が 昨日のことのよう 思い出して辛い時は 果てしなく広がる緑の山 季節ごとに色を変えて 僕らを見守ってるから 里山を歩けば 青い草の匂い 今を支える石積みは 仙人たちの生きた証 昔からずっと 受け継がれてた故郷を 大切にたいせつに 僕らが守っていくよ 泣いてた場所 笑ってた場所 木の影に隠れてキスした場所 数え切れぬ思い出たち 全てがここにある 喧嘩をして 泣き疲れて 気付けば太陽が星に変わる 手を伸ばせば 届きそうな 僕だけの税密の場所 離れて気付く あなたがくれた言葉の数 想いに気付かずに ずっと耳をふさいでた ゆっくりでいい ゆっくりがいい 自分のペースで進めばいい あなたらしく ひとつひとつ 階段登ればいい 忘れないで忘れないで 君が帰る場所は変わらぬまま 季節ごとに色を変えて 僕らのそばにあるから
