<京都の雨 唄:大石まどか> <詞:仁井谷俊也 曲:岡千秋> あなたの胸に 飛びこめば ふたりは今も 続いていたわ 傷つくことを 怖れてた 私が臆病 すぎたのね 清水坂から 祇園まで ひとり歩けば にわか雨 にわか雨 こころの悲しみ 消えるまで 京都の雨に 濡れたいの 濡れたいの <♪♪> おんなはそうよ 誰だって 愛する男性と 結ばれたいの 大人の恋愛と 割り切れず 別れたあの夜を 悔やみます 夕暮れ蛇の目の 渡月橋 涙あふれる 嵐山 嵐山 横顔あなたに 似たひとに 会うたび胸が 痛みます 痛みます <♪♪♪> 清水坂から 祇園まで ひとり歩けば にわか雨 にわか雨 こころの悲しみ 消えるまで 京都の雨に 濡れたいの 濡れたいの