・ そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでも いつまでも 離したくない いつまでも 花のような君の口もと 優しく微笑んで 僕を見つめてくれた 忘れられない いつまでも 夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳 いつまでも いつまでも 想いつづける いつまでも 湖に君と遊んだ 二人だけの想い出 君も好きだと云った 忘れられないあの言葉 ♪ 木枯らしが僕の可愛いあの娘を 連れていった いつまでも いつまでも 後姿をいつまでも 冷たい君の頬に 優しく口づけした あふれる僕の涙 つきることなく いつまでも ♪