軽い言葉でぬくもりを感じていた 夜はいいねオヤスミを言わないから 「僕が青ざめて見える?君も同じさ」 天に昇り地を眺めてるのになぜ迷うのか 君が知ってる喜びの半分でも せめて僕に教えてくれ腐ってしまう前に 楽しい歌は哀しみを歌うもの 真実の笑いにも苦痛が満ちているから love & peace love & peace love & peace 誰も気づかない love & peace love & peace love & peace 膨らむ饒舌 揺れて漂い忘れていたはずなのに 僕を呼ぶ声が後ろから響いてくる 頭は重く瞳は塞がれてるけど 汚れなき心をさし出してこの身を捧げよう やさしい歌は弱点を叫ぶもの 本物の狂喜に耳を傾けているから love & peace love & peace love & peace 誰も気づかない love & peace love & peace love & peace そこに何がある love & peace love & peace love & peace 理想はいつも love & peace love & peace love & peace love & peace love & peace love & peace 誰も気づかない love & peace love & peace love & peace そこに何がある 目覚めていても眠っていても 冷たい雨は降り続いてる 誰も気づかない 膨らむ饒舌 そこに何がある love & peace