立ち止まれない人混み 汚れた羽根 かくして 言い訳で塗られた日々 空を狭くしたんだ 孤独な太陽 いま呼び覚ますの Alone 手をかざしたあの光 "いつかは飛べる"そう祈ってた 地に膝ついたとき 風の声が聴こえて もがきながら 握りしめたKey 捨てられないものばかり この街に増えてゆく 痛みも感じなくて 傘を置いて 歩いた やさしさの意味だと知ったの Alone 雨が窓を叩いた響き 僕らの果ては 此処ではない 限りある命に 花を咲かせ続けて 不完全こそ 生きるためのKey I stand by myself… Alone 手をかざしたあの光 "いつかは飛べる"そう祈ってた Alone 雨が窓を叩いた響き 僕らの果ては 此処ではない 限りある命に 花を咲かせ続けて 不完全こそ 生きるためのKey