なつかしい ふるさとの お寺の鐘の音よ 小鳥は楽しげに 木の間にさえずり 心に鳴りひびく 忘れられぬメロディに 今日またよみがえる すぎた日の想い出 あのときの鐘の音よ あのときの鳥の歌 あの人と二人で 夜明けまで歩いた 幼い恋心 かよわせた マイ・ホーム・タウン ラララ ヤヤ… ふるさとの町の石だたみを 今ひとりで歩いていますと 想い出が雲のように… そして、甘い悲しみが泉のように 胸の中に湧いてきます Oh, what a felling My Heart was reeling The bells were ringing The bird were singing And so the music goes on and on And through the night until the break of dawn I hear a bird up in a tree I hear him sing this melody ララララ ヤヤ…