黄金色ポプラの下 彼女 風を見ている 誰にも見せたことのない あおざめた横顔 まるで違う人みたい ジェラシー感じるほど 輝いていたから 何も知らず 彼女と 微妙なディスタンス 秋色協奏曲 小さく聞こえる 心の奥のほう 似ている気がして <♪> ほんとの自分のこと 見せるの苦手だから いつもフェンスでガードしてる 悲しい時には 風に話すことにしてる 素直になれる人に どこかあこがれても 視線はずし 彼女と 微妙なディスタンス 秋色協奏曲 小さく聞こえる ひとりとひとりたち 似ている気がして <♪> どのくらいポプラの下で 時を見てたのかな 優しい気持ちが 少しずつ広がってる 何だか 不思議だね ふたりでいること 秋色協奏曲 小さく聞こえる 秋色 小さく聞こえる 秋色 小さく聞こえる