家に帰ると君に会える ボタン一つで 画面の君はしゃべる 触れた指先に 伝わる温度に 果てない妄想 今宵も暴走 二次元 映し出す光景 三次元を最早超越 現実から逃げたんじゃないの 理想も愛も ここにしかないの 君は劣化しない 君とは喧嘩しない 進みますか?この先?? Yes! 課金!! 未だ知らない ホントのキスの味 終わりの無い 点と線の世界 実は分かってる限界 外に出れば 恋人になれない けどまだ次元の狭間 夢は覚めない 色々便利になりすぎて 君のぬくもりも忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 笑ったり 泣いたり したいし さまざまなボタンが多すぎて 君の乳首さえ 忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 触ったり 舐めたり したいし 君は偶像 アイドル 理想の姿 リアルな女性に会うのも無駄さ わざわざいらない待ち合わせ すぐ会える画面 愛だらけ 君じゃない子の胸 触ったら 僕はぶたれたよ もう嫌だったな きっとAVみたいに喘がない 思うようにならないし耐えがたい でも もしかしたら楽しいのかな? 画面飛び出したら尚良いのかな? 温もりってなんだか分からない 心の中あるわだかまり どうすりゃいい? 教えて君 また会えるから開くPC でも君 やっぱり怒らない この悩みはサッパリ届かない 色々便利になりすぎて 君のぬくもりも忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 笑ったり 泣いたり したいし さまざまなボタンが多すぎて 君の乳首さえ 忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 触ったり 舐めたり したいし ヒューマンが作り出す コンピューター コンピューターが作り出す フューチャー フューチャーが作り出すのが ヒューマン ヒューマンを壊しだす コンピューター コンピューターを壊しだす フューチャー フューチャーを壊しだすのが ヒューマン 色々便利になりすぎて 君のぬくもりも忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 笑ったり 泣いたり したいし さまざまなボタンが多すぎて 君の乳首さえ 忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 触ったり 舐めたり したいし