真夏の虹色と透明

歌詞

明日晴れたらどこ行こうかな 貪った暇の行き着く先 澄み切った青い空 なんだかちょっと懐かしくなって 繋がり合う世界は いつでもポジティブな 事ばかりじゃない 澄み切った青い空 太陽の裏 透けて見えそうだった 君と共に向かい風に吹かれた あの日流した汗と涙を覚えてるか ああもう全部さ 投げ出して行こうぜ 乾いてんじゃねぇぞ 夏のせいで脳が溶けたら その先には何が見える? 未来で輝いてる 星のような雫は 君を待っている 世界を見に行こうぜ 明日晴れたらどこ行こうかな 飛び立った鳥を眺めてた 煌めいた星空の端で 欠片 終わりを迎えた 繋がり合う世界で どうにか転がって生きる僕たちは 煌めいた星空の中心 いつか辿り着くだろうか 君と共にひたすら走り抜けた あの日潤した喉の感覚を思い出して ああもう最後に 笑っていられるように 汗をかいてこうぜ 夏のせいさ そう思えたら この痛みすら越えていける 未来で輝いてる 星のような雫は 君を待っている 世界を見に行こうぜ 君と共にひたすら走り抜けた あの日潤した喉の感覚を思い出して ああもう全部さ 投げ出して行こうぜ 乾いてんじゃねぇぞ 夏のせいで脳が溶けたら その先には何が見える? 未来で輝いてる 星のような雫は 君を待っている 世界を見に行こうぜ