River Side

歌詞

武者震いし続けてる 2度目season 錆び付いた橋の下で 生むリズム アスファルトよりも 冷めたプレハブで 仲間達と作戦を練る 武者震いし続けてる 2度目season 錆び付いた橋の下で 生むリズム アスファルトよりも 冷めたプレハブで 仲間達と作戦を練る 荒川から見たビルもよく見りゃ欲望 夜景と書き束ねられた残業 鵜呑みにし川、空、土手は濁り 逆転の発想で脱走 バックボーンがなきゃ ラップすらもできないって 「あっそう」 凝り固まった概念変えんの仕事 仲間の手取りは16今も あともう少しの辛抱 誰よりも熱く冷静な男 My flow 足立で培ったもの 橋の下スピーカー１つ ラッパーごっこしてた クソガキが聴く側からPlayer やたら俺に当ててくる荒川が 冷たい風 昔の俺はCool ぶってもポッケにないお金 仲間たちも同じ 満足する金を探したってどこもねぇ 嫌気さしてチャリでかっ飛ばした 尾久橋通りを 目的地向かうの橋の下 俺ら生まれつきここがお似合いさ 金欠も寝不足も全部俺の夢のせい 曲に投資、夜中歌詞を書いて 今日も眠れねぇ 眠たい目擦って 売れるためとグッと耐えて 時には体調崩しても やりたいことなら仕方がないね 自分に問う 地元だけで上がる音楽？ Nah,nah 川を渡り声を飛ばす全国 武者震いし続けてる 2度目season 錆び付いた橋の下で 生むリズム アスファルトよりも 冷めたプレハブで 仲間達と作戦を練る 武者震いし続けてる 2度目season 錆び付いた橋の下で 生むリズム アスファルトよりも 冷めたプレハブで 仲間達と作戦を練る