俺見過ぎてDRYEYE ai ai 充血したRed eye eye おもわせる毎回やばい 的確に段階上がる みんなをRockして 離さない俺他の事は興味ない 目薬両目を潤す けどすぐ乾かす客の前 増える瞬きの回数 上がってく毎秒毎分 ライブ終わり目が疲れる 照明の残像が見える 涙目のまま帰路についた君を 思い出す 開けた教科書は読めなかったが 空気は読んでた 目を離せなかった もう2ストライクのバッター 閉じる暇ない開いてる瞼 俺はギターを弾けないロッカー わかるはずないコードの進行 読めない楽譜部屋の端っこ けど同世代の奴と違って 初めた頃から何歩かのリード やれるもんならやってみ て言われたし倍の倍 Myfamily待つ場所 恩なら返したい 目の中に映る 未来を信じたい 時々ハマるスランプ (Yea yea 超えた先何を見たい? 盛り上がるクラブの中 再確認 目線を奪う 俺見過ぎてDRYEYE ai ai 充血したRed eye eye おもわせる毎回やばい 的確に段階上がる