心の音と地響きが重なって どっちのものでもいいとさえ 思ってた 向けられた ライトに負けないくらい、、 向けられた ライトに負けないくらい、、 留まっている無知の声は ただ染まり方を知らないだけ 透明色の声は消えないように そう、強く願っていた 眩しいライトの中で放ってる声は 何色に染まっているの? 青い音と赤い音が重なって それはまだ知らない音と色だった 吸い込んだ耳はずっと痛いまま、、 吸い込んだ耳はずっと痛いまま、、 かき鳴っているその先は 強く飛び交う意志に紛れぬように 透明色のわたしは光をもった 何色でも染まっていける 眩しいライトの中で放ってる声は 遠くへ連れて行ってくれる 透明色の声は消えないように そう、強く願っていた 眩しいライトの中で放ってる声は 何色に染まっているの?