あなたへの想いを綴ってゆくなら 淡く秘められた物語 白い煙の道が広がる町に鳴り響く 汽笛と蜃気楼 「心は君の側にいるよ。」 そんな言葉を信じた私 この想いこの涙 七色に光る月灯り つかまえてつかまえて 色褪せてゆく 消えないで壊れないで 彷徨うしゃぼんだま 紅く長い鳥居のトンネル 抜けてあなたのもとにたどり着いた 石畳の町並みの中 誓った永遠の約束 「一目みた時、恋に落ちた」 そんな言葉を信じた私 淋しくて一人呑む酒は涙と 甘い蜜の味 消えないで消えないで遠く 離れてゆく つかまえて壊れないで 儚いしゃぼんだま つかまえてつかまえて泡沫の夢 消えないで壊れないで 飛んでけしゃぼんだま 弾けてしゃぼんだま
