生命源を 阿夫利から賜りにいく 野をかけ山のぼり 足を止めずに進め 乾いた瞳潤い与えたまえ 乾いた口に潤い与えたまえ 乾いた世界のために届けふれふれ 雨よ降り賜え (サーンゲ 懺悔 六根清浄) 大山湧き水を 阿夫利から竹で届ける 振り返らずに 足を止めずに進め 乾いた心潤い与えたまえ 乾いた言葉潤い与えたまえ 乾いた世界の中に届けふれふれ 雨よ降り賜え (サーンゲ 懺悔 六根清浄) 乾いた今に潤い与えたまえ 乾いた気持ち潤い与えたまえ 乾いた命潤い与えたまえ 乾いた世界の民に届けふれふれ 雨よ降り賜え